約 2,056,570 件
https://w.atwiki.jp/mhf_maya/pages/24.html
HN maya ID CUCCXG HR 999 SR ライト 片手 ヘヴィ 笛 太刀 ハンマー ランス 大剣 双 弓 ガンス 600↑ 700↑ 100↑ 難しい書物 飛竜 牙獣 甲殻 魚竜 鳥竜 古龍 青 黄 赤 キャラバン 709航路までクリア済み Twitter maya_mhf Skype mayamayamhf mail mhf_isenkyu@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/223.html
地雷と言われないために や っ て は い け な い 行 為 とその理由を書いていけばいいと思うよ まず始めに、人のふり見て我がふり直せ 地雷を見たら自分がそう言った振る舞いをしていないか見つめ直そう。 そして自分がされて嫌だと思ったことは人にするな。 ※全ての項目が下位ハンター含む全ての人に当てはまるわけではないことに注意 下位ではスキルが用意できないことがあるので今できる最善を尽くそう。 基本 / クエスト中 / イベント やっちゃいけない基本中の基本 ※他人と絡まないソロ専でもここだけは読むこと 過密区で放置 MHFのランドは1つにつき100人、1ワールドは合計1000人しか入れない。 過密区の定義は人それぞれだし鯖によっても違うが、ピークタイム(夜9:00ごろ)に600~999人になってるワールドは避けよう。 また、他の区も季節が変われば過疎→過密に変わる事なんてしょっちゅう。 RP貯めや明らかに長時間放置するのがわかってるならHR区辺りに行こう。 ソロ区については区の特性上過密していてもあまり問題はないが、できれば人の少ないところで放置を。 ラスタ装備が組めているならシリアス(一時ラスタ区)で放置すれば使ってくれる人がいるかもしれない。 なお、過去には放置する際に時限クエストを受けた状態でやると、 他の人がメモリエラーで落とされる現象が起こったことがあった。詳しくはココ。 この不具合は修正済みだが、NPCに話しかけた状態を維持するだけでも自動ログアウトは回避できるので、 過密区では言うまでもないが、放置のために過疎区に行った際は最低でもクエストは貼らないほうが良いだろう。 また過疎区へ行っても食材屋や受付嬢、エクストラボックス周辺での放置は避けること。 そこでクエストを回してる人の邪魔をするだけだからだ。少しの手間で皆が幸せになるのでそこは惜しむべきではない。 勿論それを過密区でやろうものなら……大多数の人からウザがられてると思ったほうがいい。 シリアスでの密集ランドで放置(ラスタ装備なし)およびクエ回し シリアスは一時ラスタ契約自由のワールドとして位置づけられている ということは、そこにいるのはラスタを一時用として貸したい人と、それを借りたい人だということ 借りに来たのであれば、借りたら他のワールドに行って狩るのがベター 借りたその場でクエ回してると、他の一時ラスタを借りたい人が入れなくなることもある なお理論上は「自身のラスタを一時用として貸しつつ、自分もそこで適当に拾ったラスタを連れて適当にクエ回し」ということもできなくはないが、 出発中だとメニューのメンバー情報から引っ張ってもらう必要があるので借りてもらえる可能性が落ちる もちろんランドが密集していればの話で、結構空いているのならその限りではないが、 それでもワールドの性質上クエスト募集はすべきではないだろう。 プロフィールやチャットで嫌味や○○やって楽しいですか?等の文章を書く、あるいは発言 プロフィールや、自分と違うプレイスタイルの人に対して辛辣な嫌味や暴言、 「○○って楽しいですか?」等と書くor言う人がいるが、論外 不特定多数の人が接続するオンラインゲームでは楽しみ方やプレイスタイルは人それぞれ違う。 ネットでボロクソに批判されている要素や自分が不満を抱いた要素だって、楽しいと思ってやっている人がいるかもしれない。 それを否定するような事を書くor言うような人は、相手の考えを認められない人間だと自分から晒しているようなもの 世の中それを自己中と呼ぶ。他シリーズから来た人ならそっちでもプレイスタイル云々で揉めなかっただろうか? そしてFのプロフィール機能は一時ラスタ機能が存在する以上名刺みたいなもの。 というか自己紹介の欄に嫌味や暴言を書く意味は理解しがたいが。 何?わざわざ見る奴が悪いって? プロフィールは一時ラスタを借りる際には「必ず目に入る」。 まったり一人でやりたいから一時ラスタを借りようとしてステータス開いたら 「ソロプレイって楽しいですか?ww」って書いてあったらどう思う? ちなみに真偽不明だが、過去にはプロフィール画面にハラスメントになる言葉を書いて警告を喰らったという話もある。 チャットのケースでは、相手がしつこいようなら軽く流してBL入りなり通報しよう。 毅然とした態度で望んだほうが被害を減らせるし、売り言葉に買い言葉は大人気ない。 行動面 挨拶しない 「こん^^」「よろ^^」「おつ^^」「こん○○は~^^」「どんまいwww」「すいませんwww」「ご苦労様でした^^」 コミュ症ですか^^; とりあえずMHFやる前に常識を学んでくださいね^^;;; …たかがネトゲと言っても、それですらまともに挨拶できない人は社会に出た時に困るんじゃないかな。 MHFでは近年のCSシリーズと違いチャットの自由度が高い代わりに自動発信機能などは存在しないので、 自分から発信しないと何を考えてるのかは誰も分からないぞ。 受け取り方や使い方にも寄るが、^^やwwwはネットスラング的側面があるので公の場で使う人に対していい思いをしない、という人もいる。 一行チャットが基本のMHFでは別にこれを使うこと自体忌避されているわけではないが、 少なくとも上のような使い方はいらん誤解を招くだけなのでやらないのが吉。 また、ご苦労様というは目上の人が目下の人を労う言葉にあたるとされる。 これについては異論(つまりご苦労様を積極的に使うべきで、お疲れ様は使うべきではない)もあるが、 少なくともMHFに関して言えば、チャットの定型文に存在しているお疲れ様でしたを使うとよいだろう。 なお連戦時は、2戦目以降の挨拶は省略される場合が多いので注意 確認するか、貼り主が挨拶したらするくらいの感覚で。要は空気を読めということ。 ただし少なくとも、自分がそのPTに初めて参加した時とPTから抜けるときは必ず挨拶が要る 抜けたいなら「お疲れ様でした」だけじゃあダメ。貼り主に勘違いされる場合が多い。 ちゃんと「これで失礼します」くらいは言えるようにならないとコミュ症そのもの。 貼り主以外が返事してくれるかは分からんが、間違ってもその挨拶を咎める奴はいないから心配無用。 なお些末なことがだが、貼り主の発言と勘違いしやすい言葉は使わないほうがいい。 無論チャットの色が違うのだが、「ラストにします」や「終わりにします」よりは 「失礼します」のほうが第三者が(呆けていても)間違わないだろう。 PTから抜ける際、終了する際に嫌味を言う 地雷に対して嫌味を言いたくなるのもわかるが、他の無関係な人の事も考えよう 下手すると、まともな人からも恨みを買うことになりかねない お前が参加者の場合は無論、万一貼り主だったら参加者への愚痴を平気で放つ危険な貼り主としてマークされてしまうかも… 普通に退出してから、心の中か愚痴スレで愚痴っとこう 過密区や公式ソロ区での青黄チャの垂れ流し 電車や航空機の中で騒いで周りに迷惑かけているのと一緒。 入門区、自由区、交流区、求人区関係なくメゼポルタ広場は不特定多数の人が利用する公共の場です。 自分達だけが楽しめればいい、と無関係な人が多くいる場所で雑談するのはやめましょう。 (これについては公式側(利用規約違反者対応状況の欄を参照)でもやめましょうという見解が出ている。) 「募集ばっかじゃつまんないじゃん^^;」等思うこともあるかもしれないが、 それはあなた個人だけが思っていることであって、それ以外の人は思っていないということがあり得る。 そういう人が入り乱れる広場で雑談をすれば、無関係な人がどう思うか想像に難くないだろう。 入門、復帰区の場合右も左もわからない初心者がやっている場合、 まずは優しい目で見つつ「公共の場で、周りに迷惑だからやめよう」とそっと教えるのが良いだろう。 (そこで明らかに初心者でない人がやっている場合は考え物だが) ただし、注意する側も過激な注意は厳禁。注意も度が過ぎれば荒らし当然である。 交流区の交流酒場、マイシリーズ内などチャットが外に漏れださない場所があるため、 雑談したいならそこを利用しよう。少しの配慮でお互いが気持ち良いハンターライフが送れることを心に刻んでほしい。 最後に、共有エリアの一部または全部を独占する発言・行為は規約で禁止されている。気を付けよう。 ソロ区、シリアスでのPT募集 「ひとりで遊ぶ」のワールドコメントがあるワールドはソロ推奨区。 つまり基本的にここに来る人もソロでプレイする為に来る人が大半ということ。 身内4人で黙ってクエ回すなら咎める人はいないだろうし大丈夫だが 募集かけてPT組みたいなら他にいくらでも場所はあるんだからそちらへ行こう。そっちのほうが集まりやすい ここでのPT募集は意味が無いどころか下手したら注意される。 もちろん、上記のように青黄チャを垂れ流してたら目も当てられない。 なおこれはシリアス(一時ラスタ契約自由のワールド)でも一緒。 おっとこんなところにオニマツタケが(ハラスメント行為) たかがゲームと言うなかれ、ガチの規約違反行為なのでやめましょう 個人に対する粘着のようなものでなくても、いわゆる下ネタを周囲に聞こえるように連呼していると通報されることもある。 公共の場で大声で下ネタを言っているのと同じだし… 通報された場合、内容によっては警告・一時停止や最悪の場合YOU BANになることも。 ネタが通じる仲間同士だとしても、周囲に聞こえるような事してると通報される。 公私の分別をつけた会話を心がけよう なお初心者指南にもあるが、パートナー、パートニャー、ホルクなどにハラスメントな名前を付けると通報される可能性がある。 (ちなみにこれらも公式でNGとされているものである。通報されないと処罰される事はまずないようだが) 他にも下ネタと勘違いされて通報されかねないアイテムが存在する(謎の液体・白/金など)。 自分の使っている武器こそ最強と豪語する、特定の武器を使っている人を貶す 効率面以外の面(モーションの見た目とか武器の見た目とか)で本当にその武器種に魅力を感じている人も居る。 脳内基準だけで、その武器の使い手を貶す行為はやめておこう。 特にネトゲは、アップデート一つでバランスが激変する。 MHF-G時代に行われた調整やMHF-Zの「極ノ型」追加がその際たるもので、これによって立ち位置や人気が激変する事は統計でも確認されている。 使っている武器が自分自身で貶す基準に合致した時、恥をかくのは当然自分。 ネ実では不遇武器を弄るような発言もあるがあちらは匿名の掲示板。 本人が特定余裕なチャットやプロフィールで特定の武器種を使用している人を貶そうものなら、性格地雷と言われても文句は言えない。 死んだときなどに家庭用での腕前を吹聴する 「4GではギルクエLv140までクリアできた」? 「ワールドで歴戦王や極ベヒーモスをクリアできた」? だからなに?これはFであってよそのシリーズ(特にMH3以降)とは違う。あちらでの功績を言っても事実だとしても無意味。 たとえ同じMHという名前でも作品が違えばバランスやセオリーも違う、3G⇔4(4G)⇔MHX(X)⇔MHWもそうだろう。 根本的なバランスやセオリーが大きく異なるFにおいて、○○のモンスターなら倒せたとか言い訳にもならない。 本家MH2組、お隣P2組、遷悠種と他シリーズにもいるモンスターであってもHCやG級などでレベルの違うモンスターになっていたりする。 比較するのであればHR帯のブラキディオスやウラガンキンがわかりやすい というか他ゲーがどうの以前に自慢とかしちゃってる時点で… ただしこの手の奴が鬱陶しいからって、 自慢とか言い訳とかしてない人も別シリーズの経験があるってだけで一緒にして叩いたりするやつはただの嫌な奴になりかねないから注意。 なお自慢とはちょっと違うが、Fでは家庭用シリーズと武器や防具などのバランスが大きく異なっているケースが殆ど。 顕著なのはスラッシュアックスFで、家庭用シリーズのスラッシュアックスにおける常識は通用しない (スラッシュアックスで起こっていた武器内バランスの問題をテコ入れして生まれ変わらせたのが、スラッシュアックスFと言える)。 家庭機用の経験を鵜呑みにして「強撃ビンスラアクじゃないんですか^^;;;」何て言おうものなら赤っ恥をかく事になるだろう。 規約違反行為を他人に強制・推奨・流布する お前一人が規約違反してBANされたり警告されたりするのは勝手だが、間違っても他の人を巻き込まないように。 どうせBANされないから大丈夫? それをBANされた奴の前でも言えるのか? 特に注意しないといけないのは不具合の利用。 クエストにて意図的に発生させるタイプのものであれば、見ず知らずの野良PTではやらないのが常識。 そうそう起こりえないだろうが巻き添えBANとか笑えないです。 装備、クエスト参加など 指定条件満たしてないのに指定募集に入る 指定を満たしておらず部屋主から弾かれたのに「これでも倒せますよ^^」等とごねる 茶髪禁止のバイトの面接で茶髪野郎が「髪の色なんて関係ないっしょwww」と言うのと一緒。 というか昔と違って指定の無いPTでも早く回せるんだし、 ごねる時間があるなら別の募集に入るなり自分で募集した方が早いです。 ただし例えば武器指定で実質的な互換武器、上位武器の場合など「○○でも良いですか?」的な相談をするのはあり。 相談してもダメって言われたなら仕方ない、運が悪かったと諦めて大人しく抜けなさい。 間違っても居座ったり嫌味や暴言吐いたりしないで心の中で笑っとこう ある程度のランクなのにスキルが揃っていない MHFは(ある程度のHR以降は)家庭機用シリーズとは比較にならないほどスキルが充実するため、 例えば「攻撃スキルにするか匠にするか」「見切りにするか高級耳栓にするか」などを選択する必要性が非常に薄い。 スキル選択にあるとおり、それらとは別次元の「取捨選択」をするのがMHFのスキル選択事情となっている。 ただし、「スキルが揃っていない」の基準はMHF-Z現在かなり曖昧なことになってきており、 そもそも現在のMHFではクエストが円滑に回るのであれば極端に問題視される事はほぼない。 少なくともHRでは最早問題にすらならなくなっているので、G級以降はハンターナビなどを進めつつ、 スキル選択や初心者指南/装備なども参考に、今の自分にあったスキルを充実させよう。 なお、たまに「楽しめる人とやりたいです」「スキルよりも見た目です」等とプロフィールに書いて、 必須スキルが完全に欠けているプレイヤーも存在するが、プロフィールに書いておくことは何の免罪符にもならない。 自分で募集するなら、同じような考えの人が来るだろうから別に問題は無いが、 自分の価値観を押し付ける行為となるので間違っても人の指定募集に入ってはいけない ネトゲなんだから一緒にプレイするプレイヤーに対して配慮するのは当然の事。 ちなみに少しそれるが、MHFではいわゆる「採取用装備」を1つ作成しておくと何かと捗る。 これについては火力を盛る必要はそこまで強くないが、余裕があるなら少しぐらいつけておくと意外と便利なことも。 (超)高級耳栓効果が無い 現在のMHFではHR3の時点で高級耳栓効果を火力スキルなどと共存可能になっている。 そしてHR5以降のギルド指定クエストでは、一部除きほぼ全てのモンスターが高級耳栓・もしくは超高級耳栓でしか防げない咆哮を用いてくる。 MHFではこのような状況から、高級耳栓は取捨選択の範囲の外にあり、 原則としてどんな理由があっても絶対に必要なスキルと考えておけばいい。 G級のエントリー装備であるエントラG、フロガダGにはどちらも超高級耳栓スキル又はそれに順ずる効果があるが、 これは言い換えれば、G級では原則超高級耳栓が絶対に必要ということでもある。 なので、耳栓の必要のないモンスターに付けて挑んでも怒られることは100%無いので安心していい。 下位では流石に厳しいがそれでも発動できないわけではないので、早めに発動させることを覚えていくとよい。 なお↑で触れたフロガダGは「超高級耳栓」という名前のスキルはなく、 これと風圧・耐震を複合した「豪放」となっている。 同じく超耳効果を内蔵したスキルとしては秘伝最上位スキルがある他、 アイテムや「○○の実」、天廊武器の石などで高級耳栓や超高級耳栓を発動することができるので、 「耳栓」スキルがないからといって、出発前に安易に地雷認定するのは控えよう。 また、一部のモンスターは超高級耳栓ですら防げず、更に特殊な手段をとらないと防護できない 「超咆哮」を使ってくるものが居る(G級のゴア・マガラなど)。 そういったモンスターに対し耳を塞いでしまうのは、ランク・装備・状況によっては致し方ない。 過剰なスキル至上主義 MHFではいくらスキルが大量・豊富に付けられるとは言えそれはある程度ランクが上がってからの話。 現在の環境を考えると、G級上がりたてぐらいまでの人に対してスキルが云々と言う人はただの効率気狂いだろう。 また、現在のMHFでは「火力スキルは何も考えずに積めるだけ積めればいい」という価値観は過去のものとなっており、 後でも触れるが、自分のプレイスタイルと噛み合わないものまで発動させても仕方が無いという考えが強まった。 この為「自分が発動しているスキルを他人も発動させていて当たり前」という考えは捨てたほうがよいだろう。 どうしても特定のスキルを発動して参加してほしいのなら、募集で明確に指定すべきである。 勿論それで人が来るかどうかは別の話。 ちなみに下位~G級序盤までは「良い装飾品の入手手段が分からない」という人もいるかもしれない。 そういう場合はアドバイスしてあげるとよいだろう。 HR帯で優秀な装飾品である「剛力珠」については家具屋とドクドク怪鳥で入手できるし、 同じく優秀な「剛護珠」はオススメ装飾品【剛護珠】で作れる。 どちらも、トライアルコースでも受けられるので上位に上がったら真っ先にオススメしたいクエストでもある。 G級ではハンターナビを進めれば自然と良い装飾品が手に入るので、優先的に進めたい。 剛力スキル批判 かつてMHFでは上で挙げた剛力珠が効率上非常に重要だったという経緯や、 今と違ってCSシリーズの考え方である「あらゆるスキルはプレイヤーの完全な自由選択で決定される」という考えから、 それらを曲解して「剛力スキル求める奴は効率厨」とのたまう人もいた。 昔は剛力珠の入手手段に乏しく面倒くさかったこともあり、そういう主張が起こるのもまあ無くはなかっただろう。 しかしながら今は「家具屋とドクドク怪鳥」が常時配信されているから剛力スキルの批判自体説得力が無い。 同クエはトライアルでも受けられるし毒怪鳥の頭集めにも使えるから決して無駄な作業ではない。 というよりそれ(剛力スキル批判)自体が相当古い考えであり、古臭い考えだと一蹴されるのがオチ。 これに近い部分で上に挙げた「スキルを大量に搭載できる環境(や人)」への批判も極稀に見られるが、 MHFではそういう環境を前提にしてモンスターとのバランスを調整しているため、意味のない批判である。 攻撃スキルなどを著しく削った剥ぎ、激運装備 報酬の確定報酬以外の素材が目的の場合等、 PT全体の効率として火力を落としてでも運気や剥ぎ取りを付けたほうがいい場合もある。 ただその場合でも、それなりの攻撃スキルとの両立は可能である。 現在のMHFにおいては、ハンターナビやHR突破褒賞で激運効果と同等以上の効果を有する (稀に機能しない場合もあるが)「大激運のお守り」がG級前半まで300個以上手に入るため、 激運スキルの重要性そのものがG級環境では議論されていないに等しく、 最新防具の大半では運気スキルそのものが搭載されていないため、発動が非常に難しい。 あと、運気スキルは固定報酬やマストオーダー制のクエストでは発動しないし、 最近は自動発動のクエストもある(近年では運気スキルの発動是非で揉めそうなクエストには大抵の場合「クエスト補正で激運自動発動」というシステムが取り入れられていることが多い)。 自動発動系では猟団料理のラッキーパンケーキ、歌姫狩衛戦の「歌スキル」、天廊石などいくつかある。 他のスキルが十分備わっているのなら運気の発動自体はそこまで厄介視はされなくなったが、 運気装備を使うときはそれなりに準備した上で状況を見極めて使うこと。 剥ぎ取りについては、採取クエストで小型モンスターからの剥ぎ取り(特にG級)を行う際に便利なので、 1セットは用意しておくとよいだろう。 だがMHF-Z現在の最前線環境に適合した剥ぎ取り装備は存在しないため、 どうしても剥ぎ取り回数を増やしたければ、連続ログインブースト・3週目以降の効果などを使ったほうがよい。 一応天廊石もあるが、超絶レアである。 装飾品なしでの防具運用 MHFでスキルの大量搭載が容易な理由としては、装飾品のスキルポイントが高いorプラススキルの数が多いことと、 それを活かせる防具スロット3の防具が非常に多い事の2点である。 ぶっちゃけ防具だけで発動できるスキルの数などたかが知れており、 空きスロットに装飾品をキッチリ詰めないと真価は発揮できないと断言できる。 昨今のCSシリーズでも問題視されているが、MHFではある意味それ以上に装飾品を詰めない運用ではまともな性能が引き出せない。 特にハンターナビで装飾品の存在がちゃんと明記されており、G級では実際に「防具に装飾品をセットする」という工程が存在する以上、 「装飾品の存在を知りませんでした」「使い方が分かりません」という言い訳は通らない。 ちなみに辿異防具(全ての防具が最初からスロット3)を除くと、生産時点ではスロットが少ない、或いはないものも珍しくはない。 G級でエントラG→GFと強化した際に気がつくかもしれないが、MHFでは防具を強化するとスロットが空くものが多い。 1~10個程度のスロットしかないのと15個フルに使えるのでは運用性に天と地ほどの差があるため、 強化しないとスロットが空かない防具については、可能な限り強化することも忘れないように。 また、MHFでは原則的には一式防具よりもパーツを組み合わせた方が強力な装備が構築しやすい。 ククボ、エントラ、フロガダ、コリニィのように一式でも運用「は」できる防具もあるが、 基本としては複数種の防具シリーズを組み合わせて用いるものと考えておきたい。 フル課金防具又は頭以外課金防具というだけで地雷認定する かつてのMHFでは課金防具(特典防具)自体に非常に強い嫌悪感を持つ層があり、 しかも課金防具そのものに防御面やスキル面で微妙な部分があったことから、ある種の偏見が持たれていた。 だが現在の課金防具は「お金による緩和の一種」に過ぎず、 上述したように装備・スキル構成そしてプレイヤー自身の動きを総合的に判断するという風潮になった現在では、 「課金防具だから○○」というのは最早何かを選別する理由にはならなくなっている。 課金防具が気に入らないっていうならそういう指定をして棲み分ければよいが、 上述した見識を正しく理解できていない、危険な主と見做されても自己責任。 ちなみに頭以外課金防具、というのはフォワード.1~フォワード.4までよく見られた容易な(ある意味で安易な)組み合わせである。 つまり完全に過去の遺物となっており、現状頭以外課金防具というのは明確なスキル構成があって用いられているものである。 ある程度のランクなのに青ゲ以下の武器を使用 切れ味補正を考えよう。青は1.45倍(白は1.6倍)だし弾かれやすい。弾かれからの乙は結構恥ずかしい。 MHFでは属性ダメージも物理と同じ量の斬れ味補正が入っているため、属性特化武器であるなら尚更斬れ味は重要。 そういう事もあってか、G級では最低でも白ゲージ、可能な限り紫・空色ゲージを用いるというのが常識となっており、 ハンターナビ「GR用2」で一番最初に入手する武器も、匠なしで非常に長い紫ゲージが出たりする。 そういう環境がMHFのメインコンテンツ(G級)と思って差し支えない。 なお現在のHRにおいてははっきり言ってそこまで重要な要素であるとは言いがたいのだが、 G級昇級までの過程で紫・空色ゲージを活用しないと弾かれまくるモンスターが一体存在するので、 嫌でも重要性を知ることになるだろう。 剛猫武器の野良PTでの使用 剛猫武器はランダムで性能が決定する、ギャンブル性の高い武器として有名である しかしこのゲームは仕様上相手の装備の詳細を知ることはできない。 MH4シリーズの発掘装備などと違い名前以外は本当に何も分からない。 そもそも剛猫武器自体、現在のMHFでは作る必然性が損なわれており、 身内ならともかく野良では用いないほうがよいだろう。 SP武器レベル1の使用 SP武器はHR5以降に作れる武器であるが、最終強化であるSP7の性能が(HR5の武器として)適切になるような調整である。 その為、例えば生産時点のふくにゃんぼうSP1とデスパライズの能力を比べて見れば分かるように、数値上は大して性能は違わない(ゲージは違うけど)。 大した手間もかからないので、SP7まで強化することが前提と考えておけば間違いない。 その手間すら惜しいというなら、証5枚タイプの剛種武器か遷悠武器を作ればよいだろう。 未強化剛種武器の使用 ここでいう未強化剛種武器とは、剛種討伐の証5枚を使っていない状態を指す。 SP7同様に、剛種武器はいずれも剛種討伐の証5枚を使って初めて「剛種武器」と言える性能が引き出せる。 昔の(ゼルレウスより前の)剛種武器には、剛種討伐の証2枚で生産、3枚で強化というものがあるので間違えないように。 ぶっちゃけ現在のHR環境を考えると2枚生産タイプの剛種武器を使って憚られることは考えにくいが、 MHFで「未強化」という状況そのものが是認されるようになったのはつい最近の話なので、 気にする人は現在も気にするということを頭にいれておきたい。 なおG級の武器については「G級武器Lv50の性能」がG級におけるメジャーな戦力ラインとなっており、 そこに達していれば、少なくとも無指定orG50相当募集で未強化の辿異武器や、 強化できないG級武器を使うことが問題視されることはないはずである。 遷悠防具の一式装備 遷悠防具は耐性が高く、自動スキルが発動するのが特徴の防具。 だがマイナス耐性も非常に高いため、一式装備をするとマイナス値が極端に高い属性が現れてしまう。 そのため、一式装備は耐性値の面で微妙とされている。 イビルジョーの防具であるバンギスシリーズを例に挙げて説明するとしよう。 バンギスシリーズの属性耐性は1部位当たり「氷+5、龍-5、雷-10」である。 これを一式装備すると「氷+25、龍-25、雷-50」であり、ジンオウガの落雷の威力が下手なG級モンスターに匹敵するくらい危なくなる。 また、遷悠種、一部G級モンスター、そして辿異種は「属性やられ」の存在から、属性耐性が重要なウェイトを占めている。 一応ほかのスキルでそれに拮抗することは可能だが、元の耐性マイナスが大きいとそうはいかない。 逆にこの極端すぎる耐性を逆手にとって、プラス側の耐性値を大幅に積み上げるという事も可能だが、 それを考えても5部位は(スキル構成などから)あまり現実的ではないと言える。 その用途で用いる場合も、2~3部位ぐらいが限界ではないかと思われる。 なお、遷悠防具の自動発動スキルは部位によっては変化せず、1部位だけで効果が発揮されるため、 それも踏まえるとやはり5部位フルは微妙と言わざるを得ないだろう。 プレイスタイルに噛み合わないスキルの運用 HR~G級前半までは概ね鉄板とされる装備が決まっており、そこまで気にしなくてもいいのだが、 G級装備を充実させてくるとこの問題に直面することになるだろう。 上で書いた通り、「火力スキルは何も考えずに積めるだけ積めればいい」という価値観はG級中盤以降は通用しない。 自分のスタイルにあったスキルを適切に取り入れていくことが何より重要となる。 例として「闘覇」と「代償」を取り上げる。 どちらもMHF-G時代は、「積めるだけ積めればいい」と認識される事も少なくなかったスキルである。 闘覇スキルは攻撃力が1.2倍になる代わりに、抜刀時にスタミナが消費され続け、納刀するまで回復することはない。 その為基本スタンスとしては、時間当たりの火力が落ちるリスクを承知で頻繁に納刀しつつスタミナ補給をするか、 咄嗟の回避が出来ない前提で納刀・スタミナ消費行動の頻度を抑えて立ち回るかということになる。 勿論、「極ノ型」で使える抜刀ダッシュも運用が大きく制限されるため、 総じて武器種・モンスター、立ち回り方によって相性がモロに変わり、最悪の場合闘覇で攻撃力を上げているのに狩猟時間が逆に長引くorクエスト失敗率が高まるという事すらありうる。 「代償」は10Pで発動でき、見切り+4、回避性能+2、攻撃力UP【絶大】(剛撃+3)、斬れ味レベル+1の複合という強力なものだが、 上書き・相殺不可能な死神の抱擁(被弾時一定確率で即死)がついてくるというペナルティがある。 そして上記4スキルは今となっては発動が難しいスキルでもなんでもないため、 スキル枠を大幅に圧縮しつつ、死神の抱擁のペナルティをある意味無視できる火事場運用でのみ輝くスキルと言える。 どちらにも言えることだが、使えないスキルなのではなくプレイスタイルさえ噛み合えば強力なものである。 そしてG級ではこのようなスキルがほかにも沢山あり、これらを上手くかみ合わせることで、 G級の標準的なものを超える強力なスキル構成が構築できるようになる。 逆に、プレイスタイルを全く無視したスキルチョイス(例えば弓で闘覇を発動させ、溜め連射・抜刀ダッシュ・溜め回避を多用するなど)では、 地雷と言われても反論できないだろう。 各武器種のページやスキル選択を参考に、自分のスタイルにあったスキルを見つけていきたいものである。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/360.html
M-329 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《特急電車》このカードが場にある→自分は、自分のスタートフェイズに、自分の魔本を3枚までではなく、 4枚までめくることができる。 パートナー=高嶺清麿 ガタンゴトンー! ガタンゴトンー!! 特急電車なのだー!! FILE 1 R 魔本を4枚めくればふやせるMPは8. 強力な術を確実に使うことができる。 通常は、ルールでスタートフェイズは、3枚までしかめくれないと決められているが、《特急電車》を使うことで4枚までめくれる。 めくりページの多い速攻タイプの魔本と相性がいい。 4枚めくることで、MPを8まで増やせるので、増えたMPで、PR-023 ザグルゼム→高嶺清麿《コンボ》→PR-024 ザグルゼム→PR-006 金色の超呪文→S-254 ザケルガの7枚めくりも使いやすくなる。 もちろん「ガッシュ・ベル」を主軸ではなくサポートにして、他の魔物でキルを狙うこともできる。 めくれるページが多いので、早くに中級域・上級域のページに到達できる。 そのため、中級・上級指定のカードを早くに使いたいといった場合にも利用ができる。 例えば、バルドフォルス魔本・黒いバオウ・ザケルガ魔本のような、上級域で作戦を実行するタイプの魔本に使用すると攻撃できるタイミングも幾分か早くすることができる。 「高嶺清麿」のカードには、《コンボ》のような1ターンに使えるカードが増える効果もあるので、組み合わせることでより早く後半のページにたどり着ける。 サポートに、アリシエ《本物の男》 or ラウシンモー《人質》を配置しておくことで、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》・バランシャ《狩人》がきてもスタートフェイズにページをめくれない・MPを増やすことができないといった効果の対策をすることができる。 【ステイ】を解除する魔物の効果を使われても高嶺ピヨ麿《ピヨ麿って呼ぶなー!!》でジャマーをすれば対応できる。 収録パック FILE:1 ガッシュベル ウマゴン タグ:4000 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/mhfsyuryougi360/
MHF 狩猟技大会 ④鯖について MHFの④鯖での狩猟技大会の説明や運営を行っています。 ※狩猟技大会とは狩猟技演習を用いたユーザー内のイベントです。 最近の出来事 2012 6/19 大会告知のルール説明の内容を一部変更しました。 2012 6/19 第1回狩猟技大会クエスト一覧を公開しました。 2012 6/12 貢献度に影響するアイテム一覧を修正しました。 スケジュール 大会参加者募集中。 狩猟技大会紹介動画や狩猟技演習プレイ動画を作成予定。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1812.html
蒼天のイシュガルド 依頼主 :誘導システム(アジス・ラー X16-Y22) 受注条件:レベル60~ 概要 :アジス・ラー旗艦島の誘導システムは、冒険者を待っていたようだ。 誘導システム 「お待ちしておりました、Nikuq様。 アジス・ラー旗艦島へようコソ。 ご案内も、いよいよ大詰めとなりまシタ。 ですが、「魔科学研究所」の前に、 侵入者の勢力が検知されていマス。 視察を続行するため、侵入者を排除してくだサイ。」 誘導システムと話し、検知された侵入者を討伐 誘導システム 「ピピ・・・・・・侵入者を確認・・・・・・。 ただちに排除してくだサイ。」 誘導システムと話す 誘導システム 「ピピ・・・・・・侵入者の排除を確認・・・・・・。 「魔科学研究所」の入場ゲートをアンロック。 解錠申請・・・・・・承認・・・・・・ゲートオープン。 当ガイドは、これにて終了いたしマス。 ご利用、ありがとうございまシタ。 ピピ・・・・・・Nikuq様。 「魔科学研究所」内に、未知のエネルギーを探知しておりマス。 どうか、お気をつケテ。 数千年ぶりに、誘導システムとしての責務を果たすことができ、 大変、感謝しておりマス。 ウェッジ様にも、よろしくお伝えくだサイ。 ピピ・・・・・・それでは、「魔科学研究所」の視察をお楽しみくだサイ。 ・・・・・・誘導システム終了・・・・・・シャットダウンしマス・・・・・・。」 誘導システム (反応がない・・・・・・機能を停止してしまったようだ・・・・・・。) 「蒼天聖戦 魔科学研究所」を攻略する (レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「木っ端微塵だ!」) レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ようやくガラクタ掃除が終わったと思えば・・・・・・ やれやれ、ここで再会するとはな。」 「遭遇したからには捨て置けんか・・・・・・ 行くぞ、蛮族の英雄よ!」 (レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「蛮族どもが!」 「とらえた!」 「吹っ飛べ!」 「終わりにする!」) レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「小賢しい蛮族が! 行け、タレット!」 「さすがはガイウス軍団長を屠った英雄か! ガンバスタードの力を解放する!」 (レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「ガンバスタード!」 「撤退だと!?」) レグラ・ヴァン・ヒュドルス 「チッ、さすがに手強いか・・・・・・ ここは退かせてもらおう・・・・・・またいずれな!」 培養システム 「侵入者ヲ検知・・・・・・ 培養中ノ生体兵器ニテ応戦シマス」 「生体兵器ヲ追加投入シマス 職員ハタダチニ退避シテクダサイ」 (バイオロジカル・ハザード 「ダズゲデェ・・・」 「イタイイタイイタイ」 「フシュルルル・・・」) ハルマキス 「キメラ生物性能評価システム 「ハルマキス」起動・・・・・・」 「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・ 対コブラ戦評価ヲ開始シマス」 「対コブラ戦評価項目ヲ終了」 「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・ 対キメラ戦評価ヲ開始シマス」 「対キメラ戦評価項目ヲ終了」 「次ノ評価項目ヘ移行・・・・・・ 対機械兵器戦評価ヲ開始シマス」 「対機械兵器戦評価項目ヲ終了」 「評価終了・・・・・・コノ試作兵器ハ極メテ優秀デス タダチニ量産開始ヲ進言シマス!」 アシエン・ラハブレア 「来たか 光の使徒よ」 アシエン・イゲオルム 「何故 お前はそうも神を憎む? 神とは人の意思によりて降りしもの その神と神との争いがもたらす混沌こそが 新たに生まれいずる ゾディアーク様の産湯となるのだ アシエン・ラハブレア 「次元圧壊を経て 世界は 再びひとつに戻る そして 世界をあるべき姿に再創造されるのだ」 アシエン・イゲオルム 「すべては ゾディアーク様のために」 アシエン・ラハブレア 「邪魔はさせんぞ 光の使徒よ!」 (アシエン・イゲオルム 「光を闇に返そうぞ!」 「消え失せろ!」 アシエン・ラハブレア 「思い知るがいい!」 アシエン・イゲオルム 「肉体がもたない!」 アシエン・ラハブレア 「そこまでだ!」 「出でよ、混沌の力!」 アシエン・イゲオルム 「フフフ、ハハハハ!」 アシエン・ラハブレア 「やらせはせんよ!」) アシエン・ラハブレア 「よもや これほどの力を――」 アシエン・イゲオルム 「認めん 断じて認めはせんぞ ラハブレア! いまこそひとつに!」 アシエン・ラハブレア 「仕方あるまい 「超える力」の真なる使い方を見せてやろう 魂の境界さえ 越えるほどの力をな!」 アシエン・イゲオルム 「我は 汝となりて――」 アシエン・ラハブレア 「――汝は 我となる」 アシエン・プライム 「贄となるがいい! ゾディアーク様の新生のために!」 アシエン・プライム 「ぐおぉぉ!! 魂に境界が造られているッ!? ええい 忌まわしきハイデリンめ!!」 アシエン・ラハブレア 「チィ・・・・・・! 光の加護を、完全に取り戻していたとは!」 我らの「超える力」を打ち破るほどに 加護が強くなっているだと・・・・・・? ・・・・・・このままでは。」 アシエン・イゲオルム 「退くぞラハブレア・・・・・・。 奴は今、我らの魂を砕く魔器を持たぬ! 馬鹿なッ! グ、グアアァァァァァァァァ!」 アシエン・ラハブレア 「「竜の眼」の力を引き出したか・・・・・・。 しかし、もはや小細工はあるまい?」 トールダン7世 「やはり、ハイデリンの加護を受けし「光の戦士」といえど、 魂封じる檻なくして、アシエンを斬ることは叶わぬか・・・・・・。」 アシエン・ラハブレア 「トールダンだと!?」 トールダン7世 「かつてトールダン王と十二騎士たちは、 大きな犠牲を払いながらも、ニーズヘッグを退けた。 そして、ふたつの「竜の眼」を手に入れ、 以降、イシュガルド教皇庁は、これを厳重に管理してきた。 「蒼の竜騎士」の力の源としてな・・・・・・。 光の使徒よ。 お主の手にあるそれが、ニーズヘッグの左眼・・・・・・ では、右眼はどこにあるのか? 初代「蒼の竜騎士」・・・・・・征竜将「ハルドラス」・・・・・・。 眼から力を引き出しながらも、その力に呑まれ、 朽ちぬ死体と化した哀れな男よ。 闇の使徒、アシエンよ・・・・・・。 貴様らは、人々に神降ろしの手法を教え、 争いを煽り、混沌を生み出す。 だが、すべてが自分たちの思惑どおりに進むなどと、 思わぬことだ・・・・・・。」 アシエン・ラハブレア 「貴様ッ・・・・・・!」 トールダン7世 「伝説の騎士王を我が身に呼び降ろし、我は神となる・・・・・・。」 騎神トールダン 「「千年戦争」により蓄積された民の祈りと、 「眼」がもたらす莫大なエーテルとが創り出す、 消え去ることのない永遠の神・・・・・・。」 アシエン・ラハブレア 「永遠の神・・・・・・だと・・・・・・!?」 騎神トールダン 「人を侮りすぎよな、アシエン・ラハブレア・・・・・・。」 アシエン・ラハブレア 「ウガァァァァァァァァァァァ!!」 騎神トールダン 「神はエーテルを喰らう。 それが、アシエンの魂の欠片であったとしても、な。 ・・・・・・これこそが千年の禍根を断つ力。 アシエン、ドラゴン、蛮神・・・・・・ 争いを生み出すすべてを、我が聖剣によって断ち斬り、 調和の世をもたらさん・・・・・・。 来い、光の使徒よ。 神を否定するというのなら、存分に相手になろう・・・・・・。」 蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を討伐 ゼフィラン 「今こそ 我ら蒼天騎士の真の力を見せるときぞ!」 騎神トールダン 「かかってくるがいい 光の使徒よ 永遠の神となった私が 闇の者もろとも 光の使徒をも斬り伏せてくれる そして すべての人に祝福をあたえ 清らかなる聖徒に造り替え 恒久の平和を授けよう 神を肯定し その力を宿した我が聖剣と 神を否定し その力を捨てた貴様の刃 この混沌の時代に 世がどちらを求めているか 確かめようではないか!」 騎神トールダン 「神に抗う光の使徒よ・・・・・・ その異能の力を、我が光によって打ち消してくれるわ!」 (騎神トールダン 「来たれ! 我が円卓の騎士よ!」 聖騎士アデルフェル 「輝け、我が剣!」 聖騎士ジャンルヌ 「貫け、我が剣!」 騎神トールダン 「来たれ! 我が円卓の騎士よ!」 聖騎士ヴェルギーン 「排除するッ!」 騎神トールダン 「聖剣アスカロン! 竜の眼の力を引き出せ!」 「聖剣の輝きを見よ!」 「来たれ! 我が円卓の騎士よ!」 聖騎士エルムノスト 「沸き上がる魔力よ 天焦がす光となれ・・・」 「裁きよ、降れ!」 騎神トールダン 「来たれ! 我が円卓の騎士よ!」 聖騎士オムリク 「寒さに震えるがいい!」) 騎神トールダン 「「竜の眼」を喰らいし聖剣アスカロンよ・・・・・・ この地に眠る、微睡みの神より力を引き出せ!」 (聖騎士シャリベル 「そぉら、燃えなサイ!」 聖騎士エルムノスト 「沸き上がる魔力よ 天焦がす光となれ・・・」 「裁きよ、降れ!」 聖騎士ゼフィラン 「決着をつけよう・・・ 光の使徒よ!」 聖騎士ヴェルギーン 「排除するッ!」 聖騎士アデルフェル 「ゆくぞ、ジャンルヌ!」 聖騎士ジャンルヌ 「おうよ、相棒ッ!」 聖騎士イニアセル 「これぞ竜騎士の妙技!」 聖騎士アデルフェル 「斬り刻む!」 聖騎士ジャンルヌ 「喰らいやがれ!」 聖騎士アデルフェル 「こんなところか・・・」 聖騎士ジャンルヌ 「さあ、交替といこう・・・」 聖騎士オムリク 「寒さに震えるがいい!」 聖騎士ポールクラン 「突き殺してやる!」 聖騎士グリノー 「覚悟しやがれ!」 「オラオラオラァ!」 聖騎士ヌドゥネー 「星砕け降り注げ!」 聖騎士ゲリック 「粉砕してやるわ!」 「ウオリャァ!!」) 騎神トールダン 「ほう、よく耐えおるわ・・・・・・ だが、どこまで耐えていられるかな!?」 (騎神トールダン 「集え、円卓の騎士よ」 「これで終わりだ!アルティメットエンド!」) 騎神トールダン 「馬鹿なッ・・・・・・神が導く終焉に耐え抜くだと!? ならん、あってはならんぞ、こんな事はッ!!」 (騎神トールダン 「千年の・・・祈りが・・・」 「千年の・・・怨みが・・・」 「たかだか光の使徒に・・・」) 騎神トールダン 「これが、光の力だとッ!?」 トールダン7世 「馬鹿な―― 千年 千年だぞ―― 永き祈りの声と竜の眼でさえ 及ばぬというのか! 貴様は いったい何者なのだ――」 エスティニアン 「終わってしまったか・・・・・・ 最後は俺の手でと思ったのだがな。 こいつを返してもらいに来た。 なんとか、役に立ったようじゃないか。 これが、隠されていた、もうひとつの「眼」か。 長かった・・・・・・ふたつの「眼」が、ようやく・・・・・・。 あとは、こいつを雲海深くに投げ入れれば、 俺の使命もそれで・・・・・・。」 ニーズヘッグ 「長らく、我が眼の力に触れ、 さらには全身に我が血を浴びながら、よく耐えてきた。 ・・・・・・だが、ついに貴様は願ったな、蒼の竜騎士よ! すべての荷を降ろしたいと! 安らぎが欲しいと!! 心の奥底に燻り続けた復讐の心・・・・・・ 「竜詩戦争」の影で散っていった者たちの慟哭・・・・・・ 我の「眼」は、そのすべてを視、すべてを写してきた! 今こそ、すべて貴様にくれてやろう・・・・・・ ・・・・・・そして、我となれ!」 エスティニアン 「グオオオオォォォォ!」 ミドガルズオルム 「未だすべてを恨むか、我が息子ニーズヘッグよ・・・・・・ ゆくぞ、ハイデリンの使徒よ。」 ウェッジ 「親方、あそこッス!」 ビッグス 「おーい!」 シド 「ヘヘッ・・・・・・。 毎度のことながら、ヒヤヒヤさせやがるぜ!」 ヤ・シュトラ 「倒したのね・・・・・・教皇を・・・・・・ いえ、蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を・・・・・・。」 アルフィノ 「あぁ、信じていたさ。 帰ろう、イシュガルドへ・・・・・・ 皆が、英雄の凱旋を待っている。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・エスティニアンがいない?」 アイメリク 「イシュガルド建国史上において、 竜の背に乗って皇都に凱旋した者は、君が初めてだろうな。 ・・・・・・これもまた千年の後、伝説として語り継がれるのだろう。」 アルフィノ 「蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」と化した、 教皇トールダン7世は討たれた。」 ヤ・シュトラ 「光の戦士の手によって・・・・・・ね。」 ミドガルズオルム 「・・・・・・すべてが終わった訳ではないぞ、ヒトの子よ。」 アイメリク 「貴方は・・・・・・。」 ミドガルズオルム 「我が名は、幻龍「ミドガルズオルム」・・・・・・。 ハイデリンの使徒とともに旅し、 竜とヒトとの争いの行く末を見守ってきた・・・・・・。 イシュガルドの民、トールダンの子らに問う。 お主たちは、再び、竜との調和を望むか?」 アイメリク 「人の戦いを導いてきた虚構は崩れ去りました。 そして、竜を率いてきたニーズヘッグもまた・・・・・・。 人は竜に対し、そして同じ人に対して、 幾たびも同じ過ちを繰り返してきました。 むろん、それを水に流してほしいとは申しません。 それでも私は、この先のイシュガルドが、 人と竜が手を携える土地となれることを信じています。 ・・・・・・それでは、足りぬでしょうか?」 ミドガルズオルム 「・・・・・・その言葉、しかと我が胸に刻んだぞ。 だが、心せよ・・・・・・。 我が子、ニーズヘッグの魂は死しておらぬ。 ニーズヘッグの怨念に取り憑かれ、 蒼の竜騎士は堕ち、邪竜の影と化した・・・・・・。」 アイメリク 「まさか・・・・・・エスティニアンが!?」 ミドガルズオルム 「ニーズヘッグの眷属たちもまた、 我が子が発した復讐の咆哮に応えるであろう・・・・・・。 戦火のすべてが消えたわけではない。 竜とヒト、その本当の試練はこれからなのだ。」 アイメリク 「それでも・・・・・・。 未来を信じて散っていった者たち・・・・・・ そして、我が友らの魂に誓って、 私も、人も、諦めはしません。」 ミドガルズオルム 「千年の戦は、一朝一夕に終わるものではなかろう。 だからこそ、次の世代に希望を伝えよ、ヒトの子らよ・・・・・・。 その先にこそ・・・・・・ 光に満ちた、調和の時代が待っているのだから。」 ナナモ・ウル・ナモ 「イシュガルド教皇代行として 神殿騎士団総長 アイメリク卿が条約に署名された 今 ここに宣言する! 今日この日をもって 山の都「イシュガルド」は エオルゼア都市軍事同盟に復帰した 来たるべきガレマール帝国との決戦に備え 再び友邦として ともに歩まん!」 アイメリク 「すべてはエオルゼアのために!」 カヌ・エ・センナ、メルウィブ、ラウバーン 「すべてはエオルゼアのために!」 アルフィノ 「ここにいたのか 君からオルシュファン卿への手向けなのだね」 タタル 「オルシュファン様は きっとここから イシュガルドを守り続けてくれるでっすよ」 アルフィノ 「長い旅だった 失ったものも大きく 辛い旅路だった でも 私たちは決して歩みを止めてはいけない」 タタル 「そうでっす! おふたりともこれからでっすよ 「暁」の本当の復活は! まずは 活動資金集めからでっす!」 こうして ひとつの物語の幕が閉じた この先も イシュガルドの動揺はしばし続くだろう 千年に渡って続いた 教皇による統治の終焉は この国の有り様を 覆したのだ ドラゴン族との戦いも終わったわけではない 邪竜の脅威は 未だ残っている だが―― 若き神殿騎士団総長と頼もしき盟友たち そして 光を取り戻した英雄がいるかぎり いつの日か かつてそうだったように 真の平和が訪れ 人と竜との融和がなされると信じている 我々は それを紡がねばならない 次の千年に続く 新たな竜詩の始まりとして―― 白き衣のアシエン 「ラハブレアとイゲオルムが散ったか・・・・・・。 八度目の「次元圧壊」を狙ったようだが、 どうやら、ヒトの可能性を見誤ったらしい。 とはいえ、嗤ってばかりもいられぬか・・・・・・。 このまま光と闇の均衡が失われれば、 世界をあるべき姿に戻すという、我らの宿願が破綻しかねん。 光の戦士は、力を持ちすぎた。 神の領域に近づくほどに・・・・・・。 だからこそ、お前たちの出番なのだ。 闇の戦士よ・・・・・・。」 シド 「やれやれ・・・・・・ 一難去って、また一難とはこのことだぜ。」 ヤ・シュトラ 「まったくだわ・・・・・・。」 シド 「馬鹿野郎が、あんなもんを動かしやがって・・・・・・。 アイツは玩具なんかじゃねぇ・・・・・・蛮神なんだぞ・・・・・・!!」 隠された真実は暴かれ、創られた神話は砕かれた 暗き影の先に光があると信じて―― つづく フォルタン伯爵邸のアルフィノと話す タタル 「エオルゼア都市軍事同盟は、見事に復活したでっす! 「暁の血盟」も負けていられないでっすよ? みんなを探し出して、真の復活を果たすでっす!」 (マトーヤの洞窟) マトーヤ 「・・・・・・フン、何も言うんじゃないよ。 ワシは世捨て人・・・・・・イシュガルドがどうなっただの、 政治の話なんざ耳に入れたくないのさ。 とはいえ、茶の一杯くらいはふるまってやろうかね。 お疲れさん、あんたはよくやったよ・・・・・・。」 アルフィノ 「念願だった、イシュガルドの同盟復帰・・・・・・。 ・・・・・・心から嬉しく思う。 それもこれも、君が教皇を・・・・・・ 蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」を倒してくれたお陰だ。 これから、エオルゼアは大きく動く・・・・・・。 改革は痛みを伴うだろうが、真の平和の実現を信じ、 新しい歴史の歩みを踏み出すんだ。 エオルゼアの未来・・・・・・。 そのためにも、帝国軍の動きは捨て置けないだろう。 この先、必ず壁となって立ちはだかるはず。 そして、邪竜の影と化した友を・・・・・・ エスティニアン殿を、救い出さなければならない。 ・・・・・・まだまだ、問題は山積みだ。 Nikuq・・・・・・。 我々もともに歩み、この困難を打破しよう。 一歩、一歩、未来へと向かって・・・・・・!」 (イシュガルド) アルフィノ 「ともに旅する中で、エスティニアン殿には、 いくつもの大切な事を教わった・・・・・・。 私にとって、彼は恩人なんだ・・・・・・。 必ずや見つけ出して救いだそう。」 タタル 「ミンフィリアさんや、賢人の皆さんの捜索は、 引き続き総力を挙げて、続行中でっす。 続報が入り次第、お知らせしまっす!」 (カード対戦を申し込む) タタル 「フッフッフ・・・・・・。 情報収集の合間を縫って、 修行を積んだ私に挑むつもりでっすね・・・・・・? 皇都「イシュガルド」でも、向かうところ敵なしでっす! このタタル・タル・・・・・・ 一筋縄ではいかないでっすよ!?」 (対戦不可な時間帯の場合) タタル 「せっかくのお誘いでっすが、 皆さんの捜索状況をまとめている最中なのでっす。 また改めて、お誘いくださいでっす・・・・・・!」 (勝った場合) タタル 「ぎ、ぎにゃぁぁぁぁぁ! なんたる衝撃、私のデッキが敗れるなんて・・・・・・! ぐぬぬぬぬ・・・・・・。 いつの日か、エオルゼアいちのデッキを手にして、 Nikuqさんを、ギャフンと言わせてやりまっす!」 (ドローだった場合) タタル 「ふう・・・・・・火花飛び散るいい勝負でっした! さすがは、Nikuqさんでっす!」 (負けた場合) タタル 「わーい、わーい! 私の作戦が見事に的中したでっす! 気分転換もできて、心もすっきり・・・・・・ 「暁」の皆さんの捜索にも、俄然、力が入りまっす! Nikuqさん、ありがとうございまっした!」 フォルタン家の家令 「これは、Niuniu様。 それにしても、なんと清々しい気持ちなのでしょう。 主人は、此度の皆様のご活躍をまとめ、 書物として後世に残すことをご検討されているようです。 きっと、オルシュファン様もお喜びになられるでしょう。」 (何を聞く?) (「イシュガルド」について) フォルタン家の家令 「新たなイシュガルド・・・・・・。 その理想郷は、千年の長きに亘って築かれた体制に阻まれ、 簡単には実現しないでしょう。 改革には痛みが伴う・・・・・・。 ですが、その痛みも、いつかはなくなるもの。 ・・・・・・その時、この国は生まれ変わるのです。 その日が来るまで、私はフォルタン家に仕え、 主人とともに、アイメリク様を支え続けましょう。 きっとオルシュファン様も、それを望んでおられるでしょうから。」 フォルタン家の執事 「皆様を初めて聖徒門の前でお出迎えした時は、 このような結末に至るなど、つゆほども思いませんでした。 歴史の目撃者となったことを、誇りに思いますよ。」 ルキア 「Nikuq・・・・・・。 あなたの英雄譚は、きっと新たな伝承と竜詩となる。 子々孫々、語り継がれる真実の歌にな。 アイメリク様は、意思の強い御方だ。 すぐに旧体制を変えることはできなくとも、 粘り強く、戦い続け、変革をもたらすことだろう。」 アンドゥルー 「皇都のために君が成してくれたこと・・・・・・ 私からも、礼を言わせてもらいたい。 ありがとう、冒険者よ。」 ヒルダ 「ドラゴン族の背に乗ったアンタを見たとき、 貴族だ平民だって、揉めてたのがバカらしく思えたよ。 イシュガルドの常識を、ブチ壊してくれたんだからね。 時代は動き始めた・・・・・・。 アタシたちの暮らし向きが、いきなり変わる訳じゃないけど、 より良い明日を信じることはできそうだよ。」 ウデスタン 「俺たちが、誇りを持って生きられるよう、 クソッタレな国を変えてみせるさ。」 シム 「ヒルダの姐さんを、しっかり支えていくぜ!」 アルトアレール 「調印式に参加したが、柄にもなく心が震えたよ。 父上も、何か決意を新たにした様子で務めておいでだ。 あの男に恥じぬよう、我ら一族、民のため働かねばなるまいよ。」 エマネラン 「おっ、相棒! いいところに来てくれたぜ! なあなあ、今度、いっしょに飲みにいかないか? 噂好きのダチたちが、お前に会わせろってうるさくてよぉ!」 オノロワ 「あ、Niuniu様・・・・・・。 エマネラン様の言葉は、気にしないでくださいね? お忙しい時に、時間を取らせる訳にはまいりませんから。 そうそう、ここだけの話ですが・・・・・・ エマネラン様、剣術の稽古をはじめたんですよ? オルシュファン様の代わりを、務めるつもりみたいなんです。」 ジブリオン 「タタルの嬢ちゃんが、いなくなっちまってなぁ・・・・・・。 せっかくの看板娘だったのに、少し寂しくなっちまうぜ。」 エレイズ 「イシュガルドの同盟復帰は、 この「宝杖通り」にも新風を吹き込むでしょうね。 三都市の商人との交易も、考えなければなりませんわ。」 ブリュヴァニョン副学長 「どうぞ、ご注意を・・・・・・。 イシュガルド正教の欺瞞が暴かれ、人々の怒りの矛先が、 この「聖アンダリム神学院」にも向けられていますから・・・・・・。」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) ブリュヴァニョン副学長 「私は、本学院の副学長ブリュヴァニョン。 エルヴィアヌ学院長の補佐に加え、神学生の指導も行っております。 いわば、両者の間を取り持つ存在といえましょう。 学院長は、教皇猊下が選出される以前から、 聖職者の育成のため奉仕されている偉大なお方・・・・・・。 しかし、高齢のため、最近はお体が心配です・・・・・・。 現在、歴史の真実を知って混乱する民衆たちに、 神学院の関係者が襲われて、多数の犠牲者も出ています。 事態に対処するため、皇都を離れた甥を呼び戻さなければ・・・・・・。」 (ここはどんなところだ?) ブリュヴァニョン副学長 「人々に奉仕する聖職者育成のため、 イシュガルド正教が設立、運営する神学院です。 イシュガルド正教による長年の欺瞞が暴かれ、 人々の怒りは、身近な教会や本学院に向けられています。 聖職者や神学生にも、多くの犠牲が出ており、 早急に対処する必要があるのですが・・・・・・ この方針をめぐり、学内が分裂してしまっています。 本来、聖職者は人々に心の安寧をあたえ、導く存在。 不安に打ちひしがれている人々を救うのが、我々の使命・・・・・・。 学院長とともに、打開策を検討中です。」 アルションバダン 「教皇庁が、真実の歴史を覆い隠していたのだと、 怒りにまかせて叫ぶ民草の、なんと愚かなことか! その創られた歴史があればこそ、千年戦争を戦い抜き、 栄えある皇都「イシュガルド」を守ってこれたというのに。 ハッ、愚鈍ほど許しがたい罪はないな・・・・・・!」 ジャンシェト 「作られた歴史が崩れ去り、人々が怒りに燃えていますわ。 先人の罪とはいえ、聖職者を目指した以上、 私たちが、罪を償い、人々を安寧に導くべきですのに・・・・・・! そのために、私に何かできることはないのかと、 必死で考えていますが、答えが見つかりませんの・・・・・・。 無知である自分が憎いですわ・・・・・・。」 テオモサン 「やあ、ごきげんいかがですか? あなたが暴いた真実により、信仰の根底が揺らぎ、 多くの人たちが動揺しています・・・・・・。 混乱する人々を助けてあげたいのですが、僕は力不足で・・・・・・。 もっと勉強しなくてはなりません・・・・・・!」 レイ 「ついに、教皇庁の欺瞞があばかれたな・・・・・・。 人をなんだと思ってるんだッ・・・・・・!? 嘘に荷担してやがった聖職者の連中も許せねえ・・・・・・! だから、俺が聖職者になることで、 内側から叩き直してやろうじゃねえか・・・・・・。」 ウィルモット 「貴方も、この制服が気になりますか? 以前は人々の憧れだったのに、今や怒りの標的・・・・・・。 まったく気が滅入りますよ。」 ベルタルドワー 「・・・・・・む、冒険者か。 皇都の門は、恩人たる貴公に対し、 いつでも開かれておるぞ・・・・・・。」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) ベルタルドワー 「教皇庁直属の「神殿騎士団」の一員だ。 大審門から雲廊を抜けた先・・・・・・ 皇都の玄関たる、ここ「聖徒門」の警備を担当しておる。 ここは、イシュガルド防備の最後の要砦・・・・・・。 未だにドラゴン族の脅威が去った訳ではないからな・・・・・・ 防備を緩めることはできぬのだ。 なに、皇都には対竜戦闘に特化した、 「竜騎士団」の精鋭たちも控えておる・・・・・・。 このイシュガルド、そう簡単に屈しはせぬさ。」 (ここはどんなところだ?) ベルタルドワー 「山の都イシュガルドの玄関である「聖徒門」だ。 古来より敵対関係にあるドラゴン族の襲撃を阻むため、 最大の警戒をもって防備にあたっておる。 イシュガルドは、大きく「上層」と「下層」にわけられ、 この聖徒門があるのは「下層」にあたる場所だ。 宿や酒場、神殿騎士団本部などの施設が揃っておる。 貴公のような冒険者が世話になる施設も多かろうが・・・・・・ 真実を知ってなお、余所者を嫌う者も少なくないのだ。 無礼な態度を取られても、気を悪くせんでもらいたい。」 (テイルフェザー) マルスシャン 「・・・・・・やっぱり、本当なんだな? イゼルが死んじまったってのは・・・・・・。 そうか、風の噂で聞いたんだが・・・・・・クソッ・・・・・・。」 (不浄の三塔) ヴィゾーヴニル 「小さき者よ、よくぞ来てくれた・・・・・・歓迎しよう。 我が父祖、フレースヴェルグより聞いたぞ・・・・・・。 イゼルのことも・・・・・・な。 短き命とはいえ、友たるヒトの死は、なんとも悲しいもの・・・・・・。 ・・・・・・せめて冥福を祈るとしよう。」 (オク・ズンド) ソヌバヌ 「よくぞ、よくぞ、雲神さまを鎮めてくだされた。 ヒトの勇者の偉業を、渡り鳥運ぶ風のように、 我らの一族に伝えていかねば。」 クヌバリ 「礼儀を知るヒトよ、雲神さまを討ちはたしたそうだね。 これほどの勇者がいるとは、ワシも知らなんだわ。 まっこと、まっこと、世界は広いものよな・・・・・・。」 (イディルシャイア) ヤ・シュトラ 「あれから息つく間もなく、あちこち駆けまわっているわ。 ・・・・・・そう、あそこに見える「機械仕掛けの巨人」のせいよ。 ようやく、あなたの活躍で教皇を退けたというのに、 また新たな蛮神だなんて、頭が痛いわね。」 スローフィクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ イディルシャイアの 一大事~! 機械の巨人が 動いたゴブ~!!」 ロウェナ 「なんでも、あんた結構な偉業を成し遂げたそうじゃない。 なら、褒美やお宝も大量に手に入れたんじゃない・・・・・・? それらを、もっと有効活用したいでしょう? 珍しいものを見つけたら、あたしの店に持ち込みなさいな。」 セイカ (何を聞く?) (あなたは何をしている?) セイカ 「アタシの名は、セイカ。 遍歴の職人ってヤツさ。 ここに流れ着いてから、ロウェナ商会って連中に見込まれて、 武具の改良やら、修繕やらを請け負っているよ。 アンタも、どうかご贔屓にね。」 (「ドマ様式装備」の改良について) セイカ 「レヴナンツトール開拓団に属する、 ドマ出身の職人たちが造った武具のことさ。 どれも、なかなかの名品ぞろいだけど、 アタシに言わせりゃ、まだまだ改良の余地があるね。 ドマ風の砥石やらを持ってくりゃ、仕上げてみせるよ。」 (「新生古典装備」の修繕について) セイカ 「各地の好事家が秘蔵していた古典的な逸品を、 ロウェナ商会が補修し、取引し始めたのが「新生古典装備」さ。 「古のジョブ」の戦技や魔法に、最適な装備だと思うね。 ただし、アタシの見立てじゃ、補修は完璧じゃない。 科学者集団「青の手」特製の強化薬なんかがあれば、 完璧に修繕して、性能を引き出してみせるよ。」 (ショートストップ野営地) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ! オレ様自慢のデータ 知りたいゴブ?」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 知りたいのは オレ様のデータ ゴブ? いいダロ 教えてやるゴブ! オレの名は バックリクス! スローフィクスに頼まれて 「青の手」の拠点 監視してるゴブ! ゴブリン族 道具や機械いじり 好きなヤツ多い! でもオレ様が得意なのは データ集めて 記録すること。 だからスローフィクス オレに監視まかせた!」 (ここはどんなところだ?) 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ ここはオレたち イディルシャイアの ゴブリン族の野営地! キケンな科学者集団「青の手」の拠点 見張る場所ゴブ! 機械仕掛けのアノ巨人 もとはシャーレアン人の廃墟だった。 でも「青の手」の連中 自分たちの拠点を 動く巨人に改造した! 幸いあのデカブツ 動きかけて すぐに止まったゴブ。 でもアンナ巨人 好き勝手に動かされたら イディルシャイア 踏みつぶされておしまいゴブ~!」 ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ キカイのキョジン 立ち上がるの 3年前にも見た! やっぱり 夢じゃなかったゴブ! そのころ ラウンドロクス もっとちいさかった だからミンナ まじめに 聞いてくれなかったゴブ・・・・・・。」 見張り屋レッドブリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ 機械の巨人 ココに 手をついたゴブ。 スローフィクスに 頼まれて 見張ってるゴブ~!」 (マトーヤの洞窟) マトーヤ 「・・・・・・フン、何も言うんじゃないよ。 ワシは世捨て人・・・・・・イシュガルドがどうなっただの、 政治の話なんざ耳に入れたくないのさ。 とはいえ、茶の一杯くらいはふるまってやろうかね。 外では懲りずに騒ぎが起きているらしいが、 ひとまずお疲れさん、あんたはよくやったよ・・・・・・。」 (大審門) ロアヌ 「皇都を騒がせた一連の混乱により、 我ら騎士も、これまでの生き方を見つめ直す必要が出てきた。 我々は、教皇猊下の威光を盲信しすぎていたのかもしれん・・・・・・。 これからは、この国にとって何が本当に大切なのか、 ひとりひとりがよく考え、信念を持って行動せねばならん。 我々は、時代の大きな節目に生きているのかもしれんな・・・・・・。」 (キャンプ・ドラゴンヘッド) ヤエル 「「雪の家」は、そのまま残しておくことにしたわ。 あなたの好きなように使ってちょうだい。 英雄にも、気を抜いて休める場所が必要だと、 オルシュファン様が、いつか言っていたものだから・・・・・・。 我が主からの贈り物、どうか大切に使ってあげて。」 コランティオ 「冒険者よ、よく戻ったな。 ここは、キャンプ・ドラゴンヘッド・・・・・・ 我が主の思い出と、キミの帰る家がある場所だ。」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) コランティオ 「私は、名家「フォルタン家」に仕える者として、 主が遺したキャンプ・ドラゴンヘッドを護り続けている。 ほかの者も、みな同様だ。 我が主は、ここに住む者たちを照らす陽だった。 それを失い、一時は悲しみの雪に埋もれたものだったが・・・・・・ オルシュファン様は、それを望まれる方ではなかっただろう? だから、みなで決めたのだ。 主の意志を、それぞれが心に抱いて・・・・・・ イイ明日へ向けて、歩んでいくとな!」 (ここはどんなところだ?) コランティオ 「知ってのとおり、ここキャンプ・ドラゴンヘッドは、 イシュガルドの名家「フォルタン家」が管理する拠点だ。 最近、ここより北に、オルシュファン様の慰霊碑ができた。 旧友のフランセル様を中心に、この拠点の住民や、 主に縁のある方々が協力して建てたものだ。 あのささやかな碑の下に、オルシュファン様は眠っていない。 それでも、そこの椅子に座しておられたときのように、 穏やかな笑みで、ここを見守ってくださっているだろう。」 メドグイスティル 「調印式を受けて、このキャンプのみんなも、 少しずつ、オルシュファン様の死を乗り越えようとしてる。 私も、元気の出るような料理を作らなくっちゃ! ・・・・・・でもね、本当はまだ、ふっと寂しくなったりするの。 もしあなたにも、そんなときがあるのなら・・・・・・ 温かいものでも飲みながら、一緒にお話しましょうよ。」 ニヌ 「オルシュファンの慰霊碑に、 いつの間にか盾が添えてあったの。 彼はあの盾で、大事なものを護ろうとしたのね・・・・・・。 彼が愛したすべてを護ることはできないけれど、 せめてこのキャンプが良い形で存続するよう、 フォルタン家の一員として、私も尽力してみるわ。」 オレール 「オルシュファン卿をはじめ、このキャンプの人々は、 私たちアインハルト家が苦境のときに、 幾度となく手を貸してくれた。 ならば、今度こそ私たちが力になりたい。 まだ悲しみは癒えきらずとも、 前に進もうとする彼らを、後押しできたらと思うんだ。」 (アートボルグ砦群) フランセル 「オルシュファンの慰霊碑には、行ってくれたかい? あそこからは、晴れた日には皇都がよく見える・・・・・・。 彼の、お気に入りの場所だったんだ。 オルシュファンが最期に君に願ったという「笑顔」。 彼は昔、愛する人々を笑顔にしたいと思えばこそ、 進むべき道を違わず、胸を張れるのだと言っていた。 複雑な生まれだったけど、 誰より真っ直ぐに、人を信じ、想っていたんだ。 ・・・・・・僕も彼のように、誰かを笑顔にできるだろうか。」 ステファノー 「アイメリク様が教皇代理となられてから、 イシュガルドは、大きな変革のときを迎えている・・・・・・。 我々も、そろそろ歩み出さねばなるまいな。」 (ホワイトブリム前哨地) ダインバート 「皇都イシュガルドより、教皇猊下が姿を消したとの報が届き、 正直、困惑している・・・・・・。 神殿騎士団のアイメリク卿らが、事態の収拾にあたっているとか。 アイメリク卿にお会いしたことがあるが、公明正大な方だった。 皇都防衛にかける彼の情熱も、指揮能力も信じている。 だが、教皇不在という状況は・・・・・・不安にさせられるよ。」 ジャントルモン 「皇都周辺で騒動が続き、この前哨地で戦う者たちの間にも、 少なからず動揺が広がっている。 お前たち異邦の民の前では、顔に出さぬ者が多いがな・・・・・・。 そんな中にあっても、ドラゴン族や異端者との争いが、 急に終わるわけではない。 我ら前線の騎兵は、目の前の戦いに集中せねばならんのだ。」 (砂の家) ウリエンジェ 「去る者あれば・・・・・・来たる者あり・・・・・・。 私に何かご用でしょうか・・・・・・?」 (何を聞く?) (近況について) ウリエンジェ 「タタル嬢より話は伺いました・・・・・・。 かの地でアシエンを討ったとか・・・・・・。 ・・・・・・ムーンブリダも、喜びましょう。 歴史は記憶に依って成るもの、ひるがえって人もまたしかり。 記憶に依らぬは、薄絹の宵闇にひるがえるがごとく。 いずれは、闇に溶け行く運命・・・・・・。 されど、薄絹は暗中に変わらず在り。 ・・・・・・しかして、其は人に、歴史に通ず。 いにしえの預言書・・・・・・「神歴記」の最後の項目は、 世界の滅びで閉じられていた・・・・・・。 これが運命とするならば、断じて受け入れることはできません。 人の歴史は、人によって紡がれる。 決して、闇に溶かしてはならない・・・・・・。 師に託された、このエオルゼアを真に救済するために、 私たち「暁」は、戦い続けなければならないのです・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/488.html
M-246 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《そ~っと》このカードが場にある→この効果は、相手のバトルフェイズ中、相手が攻撃をしていなければ、 そのターンのエンドフェイズに使える。自分のMPを2ふやす。 パートナー=高嶺清麿 清麿、起きるでないぞ。トンボ殿、動くでないぞ。 サンデーLTD-B 術や魔物の効果で攻撃してこない相手なら、これでMPを増やせ! ガッシュ・ベル《友の力》・《天真爛漫》・《元気ハツラツ》に続く、MPを2増やせる効果。 相手が攻撃してこなければ、MPを増やすことができない相手依存の効果になる。 ただ、《友の力》のように魔物縛りがなく、《天真爛漫》よりは相手依存度が低い。 相手がイベント中心の魔本やサウザー《一時休戦》を使用する場合には、積極的に増やしていける。 しかし、MPを増やすのであれば、増やすタイミングこそ少し異なるが、ガッシュ・ベル《金と銀》で増やせる。 《金と銀》は、確実毎ターンMPを1増やすことができ、魔物も石版状態にならない。 《そ~っと》は、エンドフェイズにMP2増やせることはできるものの、相手依存でMP補給が不安定なため使いづらい。 収録パック LIMITED EDITION SIDE-B タグ:4000 ガッシュ・ベル 自分のMPを〇増やす 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/543.html
M-062 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《出会い》MPを2へらす→自分のバトルフェイズに、次の効果の、片方または両方を、この順で使う。 ●自分の場の魔物1体を選び、捨て札にする。 ●自分の魔本の好きなページから、魔物カード1枚を選び、場に出す。 パートナー=高嶺清麿 ガッシュの願いは、強い心と強い体! SPBOX TBB1 RE 魔物を呼び出す効果あり。 魔物を5種類以上いれた魔本に使おう。 比較に挙がるカードとしてはゾフィス《手駒》やキッド《光の旅》だろう。 前者は捨て札からも場に出す事ができ、後者は魔物を捨て札にする事はできないがMP1で呼び出す事が可能。 使えるパートナーカードや術カードは勿論異なるため、魔本に合ったカードを選択しよう。 旧ルールでは以下の効果だったが、真ルール移行に伴うテキスト変更で片方だけを使用できるようになり、利便性が格段に上がった。 [出会い]MPを2へらす→自分のバトルフェイズに、自分の魔物1体を捨て札にして、 自分の魔本の好きなページから、魔物カード1枚を選んで、場に出す。 収録パック スペシャルボックス THE BEST BOOSTER 金色のガッシュベル!!スナック 第3弾 REVISED EDITION FAQ Q1.《出会い》の効果で、魔物1体を捨て札にしたあと、自分の場の魔物が3体以上のときはどうなりますか? A1.新たな魔物を場に出せないので、魔物カードを出す効果は使えません。魔物を捨て札にする効果は使えます。 Q2.場にガッシュ・ベル1体しかいないときに《出会い》を使った場合、どうなる? A2.一時的に魔物がまったくいない状態が発生しますが、効果の適用中なので構いません。 効果の適用後に、魔物が1体もいなくなるような使い方はできません。 タグ:4000 ガッシュ・ベル 自分の魔本の好きなページ 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1522.html
M-091 ガッシュ・ベル 魔物 4000 自分は、この魔物で「ゼオン」の術「ザケル」を使える。 以上、枠囲み 《秘められし力》MPを2へらす→【スタンバイ】このターン中の次のバトル中、相手は、 この魔物の術による攻撃のダメージを「かばう」ことができない。 パートナー=高嶺清麿 私はもっと強くなれる!!! LEVEL 5 TBB2 ガッシュよりも強力なゼオン版「ザケル」が使える。 魔物を集中的に狙える。 ゼオンの「ザケル」はS-058,S-099,S-267,S-593の4枚。 使用するならS-058かS-267で魔物狙いが基本となるか。 特に《秘められし力》でかばうを封じれば、負傷状態の魔物にとどめを刺す事を狙いやすくなる。 魔物の効果の方も、MP2とかばう封じという扱いやすい効果である。 コストは掛かるがMPを払うだけで使える「魔物の効果」なので繰り返し使用しやすく、その分魔本に空いた枠へカードも入れやすくなる。 ただ、ガッシュ・ベルには、術自体の効果でかばうを封じられるS-265 ザケル・S-254 ザケルガ・S-432 バオウ・ザケルガ等があるので、組み合わせるカードとの相談になるか。 S-319 ザケルガなら《秘められし力》と合計コスト5でかばえない3ダメージを出せ、他のコンボ用カードも必要ないので組み合わせやすい。 逆にコンボで大ダメージを狙っていくなら、S-557ab バオウ・ザケルガ(4体分離)のような派手なカードと組み合わせるのが良いか。 PR-026 バルドフォルスやPR-049 ユウジョウのバオウ・ザケルガ等を使っても良いだろう。 なお、「この魔物の 術による攻撃 の」と記されているため、「ラシルド」各種のカウンターダメージをかばわせない目的では使用できない。 また、S魔物の《不撓不屈》やS-113 ラウザルクによる《格闘》も、「術」ではなく「魔物の効果」による攻撃なので、この効果でかばわせないという事は同じく不可能。 収録パック LEVEL:5 白銀の螺閃光(後編) 金色のガッシュベル!!スナック 第1弾 THE BEST BOOSTER 2 タグ:4000 かばえない ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/mooncross/pages/19.html
https://w.atwiki.jp/wiki12_mori/pages/13.html
(*-∞-)公式 Cβ落選。・゚・(ノД`)・゚・。 Cβ2落選。・゚・(ノД`)・゚・。